かねてよりお伺いしたいと思っていた大阪府河内長野市の清教学園の竹中先生の授業を、学生たちと見学させていただきました。

なんと、清教学園中学校、1教室1電子黒板なのです
まず、学生は「黒板がない!」ことにびっくり
そして、「板書を縮小できる」ことにびっくり
さらに、もちろんコンピュータと接続しているので、「すぐその場で検索して提示できる」ことにびっくり
ついつい電子黒板を使った授業と言えば、ディジタルコンテンツを使ったり、フラッシュ教材を使ったり…という授業を想像しますが、今日の授業はタイトル通り、「インタラクティブ」がキーワードでした。
生徒さんから意見を引き出し、それを板書し、考えさせながらまた意見を引き出す。
でも、スペースは限られている。
そこで、いったん書いたことを縮小して横に置いておいて、また新たに書きだす。
学生は「1回の授業の板書は1枚の黒板に残すようにしなさい」と強く指導されているので、非常にカルチャーショックを受けたようです。
そうなんですよね
電子黒板は、書き込める、蓄積できるなどの機能もありますが、今日は「拡大・縮小できる」という機能が存分に活かされたものでした。

また、授業でお疲れのところ、竹中先生から1時間も授業に関して、お話をしていただきました。
授業で目指しているもの、電子黒板の利用について、授業での「雑談」について…などなど。
さらに無理を言って、電子黒板が3台もある「総合学習の部屋」や、1日いても飽きないであろう、きちんと分類され、また展示も凝っている図書室なども見せていただきました。
本当にありがとうございました。
何度も書いていますが、私が今あるのは、学生・院生時代にいろいろ見せていただいた授業の数々、先生方のお話のおかげです。
学生たちも、大学で学べないことを1つでも多く吸収してほしいと思っています。
そして、学校現場で拝見させていただいたことを、大学で整理整頓し「知識」として定着させ、そしてそれが願わくば教育実習など自身が教えるときに役立つことを祈りつつ…



ちょっと落ち込んだ時に読んでほしい一冊。
動画編集の授業で利用する「動画」はもちろん学生が各自撮影することになります。